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虫さん とはなす 昆虫類とのコミュニケーション構築と 人としてのエゴイズムの消し去り〜

皆様まんずまんず〜っ

早速、よくわかんないタイトルの説明しますね↓

虫となんか

話通じないなんて思わないこと

それ

大事。

そして、虫となんかの

なんかとかいう言い回しの

虫は人と比べて

下等な生き物だから〜

という思い込みも

とっぱらってしまおうっ

そしてそして、人は霊長類、 知能が発達して、 道具まで使い、 火も生み出せるし、 使いこなすことも出来る〜 オマケに、 言葉なんていう高尚なものを 使いこなせるし〜 な、 高慢な思いも うっちゃってしまおう

↓↓↓

さすれば〜(なんて偉そうな言い方w^^w)

虫類たちは

意外と

心許すよ

てか、 ハートオープンで無くっても 少なくとも 裏切りはしない 裏切るなんていうと 想像力ハテナな感じがするから 端的に言えば 攻撃されはしない。

ビックリさせちゃって、攻撃をしてこようにしても

強くは向かってこない

ほぼ。

針がある虫なら

甘刺し。

牙がある虫なら

甘噛み。

程度で終わる、はず

あくまでも

ほぼだし、はずっ すけどね

私ならだいじょうぶ〜🍀

アホみたいな話し〜パヒュー♪

風が強く吹く谷に住む姫ねえ様の言い方では

『だいじょうぶ、怖くない、ほら、ね?』

と声掛ける具合なのである

『うふふ、虫さん達、おはよう、入らせてね、あなた達の場所へ』

なのである

大手製造工場内における

敷地内道路の歩道から歩道へ横断する時の

指差呼称なのである

『右よし、左よし、前よし!』

さすれば、リフトは襲ってこない

あれあれあれ?

変わった変わってしまった、話しかける対象が…

リフトさんたちとコミュニケーションしましょうのお話しでしたっけ???

もとへ↓

つまるに

虫たちの声が分かり、意図が読めるようになってくると

山ん中、 川原、 里山、 家の裏の薮、 土管のあるリサイタル会場の空き地

でも大抵平気なのである

想像力の問題↓↓↓

虫たち、 巣の中、 子育て中 日常の営み中 なんかガサガサ急に聞こえてきた

旦那虫「あれ?今日って工事するって言ってたっけ?」

妻虫「聞いてないよ、回覧板無かった」

旦那虫「そうかそうか、気のせいか?」

妻虫「だわよ、それよりあなた、あの子の保育園の布団、今日持って帰ってよ」

旦那「おっけーラジャーぐー!わかりぬ」

てな営み中にやな〜

あなただって、いきなり

急に

序破急的に

薮がガサッと開けて

自分の身体の何十倍かある大きな生き物が

巣を壊してきたら

困りますやん?

困りますやん?ていうか、怒りますやん?

あたしあんま怒んない、という方でも

なんか危機的状況に我が家が巻き込まれたかも!?ってなると

お家守ろうと

アドレナリンは放出しますよね?

その流れで、刺す感じ

今書いていた視点は、虫たち側からの視点です

さてさて〜

いかに虫たちと、仲違え率が低くなったからと言って

そういうケースがあんま無いし

いったいなんの情報なのか

なんの役にたつのか

hide-sunさんいったい何を言おうとしているのかわかんない

はたまた一体ご乱心?

な感じなので

補足させていただきます↓

①旅先であったこと (失敗ケース)

岡山里山界隈をバックパック旅中 歩いて歩いてくたびれていた私

石の上で一休み

終えて立ち上がって

頭に手ぬぐい、巻こうとしたら 『ビリッ』と

やられた!!

と私思いました

首筋か耳の裏が刺されたな、と

たまたま居られた、ミツバチさん。

かなり驚いたんでしょうね。

幸い、ミツバチさんなので

毒性も弱く

30分後にはまた歩きはじめた私

反省反省!

そこから想像出来たこと↓

多分彼の散歩コースに、

くたびれついでに

無遠慮に腰掛けちゃったのでしょうね

そこに手ぬぐい置いて いい感じの薄暗がり作っちゃったのでしょうね

私。

どうやら彼も休憩中

急に布が持ち上げられて しかもなんか巻かれて 変な生あたたかい生き物に (【人】です) 押し付けられそうになって 驚いたんでしょうね

その時は。

周りへの気遣いや声掛けて、

とか忘れてたなぁ

②神社詣出の際起こったこと (どっちかと言うと、ハートエモーションなケース)

大分県界隈バックパック旅中 神社の敷地内で

遠巻きに、場所の陰陽の状態を眺めていました、私

チョウチョは優雅に飛ぶものですが 1羽のチョウチョが チョウチョ的にはせわしなく飛んで寄ってきたように見えて

私は問いました 『どうしたチョウチョ?困り事かや?』

チョウチョはなにも言いません

そらそうだ。

なんか着いてこいと言われているように私は感じたので 後に着いて行きました

バタバタと チョウチョらしからぬ 困った様子で飛ぶので

『慌てなさんなや、できることならやるからさ』 と声掛けながら着いていくと

境内内の丈の低い緑の木の下に 来たチョウチョさん、

『ココヨ!ココヨ!ココナノヨ!』と

バタバタ飛ばれなさるので

じっと様子を見る私

細い木の幹に、スズメバチが止まっていました

スズメバチさんは、経験上 あんま話しても分かってくれない性質なので 困ったな、と私は思っていました

察したのは、チョウチョさんは、多分住まいの木があるエリアに

スズメバチさんが視察にきて、

ほら、彼らったら肉食でもあるじゃないですか

それで危険だな、と

たまたまそこへ図体のでかい飛べないけどなんか出来そうな、【人】という生き物がやってきた件

噂に聞く【人】だな 野蛮だとは聞いているけど スズメバチさんの野蛮さとは 種類が違うかもわかんないから 役にたつがどうか 試してみよう

と思って、私の元へ来た感じ。

はたまた、【人】は、チョウチョさんにとって役にたったのか?

チョウチョさんとスズメバチさんの仲における 和平交渉に一役買えたのかしら?と。

答え⇒一役買えました

細い枝を拾って 刺激少なめにスズメバチさんの意思も尊重しつつ その木の幹は止した方が良い という 断固たる意を込めて 枝を体に当てない感じで 圧迫感を与えて 負けない気持ちで枝を差し出すことを続ける

すると

スズメバチさん

『ナンダヨ、ナニミテンダヨ、タダ一休ミ、シテタンダヨ』

『コンナ木ニナンカ、巣ナンカツクッテアゲナイカンネ!』

と、ブンブン系の羽音をたてながら、ツンデレ系の女子のように 鎮守の森の方へ戻って行きましたとさ

チョウチョさんは、さもカーニバル、

サンバなラテンな感じで

優雅さを取り戻した舞で

この【人】という生き物に

感謝の気持ちを伝えてくれたとさ…

Viva!samba!

その後私は

ゆっくり境内にお参りしましたとさ

③さっき自室にて (コミュニケーション構築の基礎編)

畳部屋です 急にカナブンさんがこんにちはしました

ビックリしました

彼らったら 飛んだら飛んだで、コツンと当たるまで 飛ぶんですもの

その時も窓に当たって

バチンと音がしたので

私は驚いた

振り返ると 地面に

玉虫色のカナブンさんがいらっしゃる

私『なんすかね? 』

カナブン『お邪魔します』

私『いらっしゃい。だいじょうぶ?』

カナブン『また、当たってしまいました』

私『飛ぶの下手ね』

カナブン『乱暴しないでください 』

私『しませんよ』

カナブン『ありがとうございます』

私『出口はあっちなので適度に出ていってください。気をつけるんですよ』

カナブン『ご親切にありがとう』 と

一連のやり取りでした

ただの日常会話、lesson.1 なやり取りですが

その間中

カナブンさんと私は 目があっていたのです

なんかこっち見てる という気は感じました

最後の 『ご親切にありがとう』のくだりでは

御丁寧にカナブンさん、背伸びまでしてこちらに向きを変えてまで 熱心に見ておられました

被害を与えるつもりは無い、という 意志を伝える

言葉など介さない

コミュニケーションの大切さ

改めて感じた ヒトコマ、でした

…………

人としてのエゴってなんでしょうね?

といきなり大きなテーマで 書いてしまって

書いた本人が、今しまったな、と思っています(笑)

ま、要するに、上の流れで言いたいのは

虫を、なめんなよ、と

人よ、えらそばんなよ、と

自然界からしたら

人は、野蛮です

草刈機とか持たせたら、一時間後には

草原が更地になってしまう

そういう道具を振り回す 野蛮な生き物です

誰も草刈るな、なんて言いません

草を刈るにしても

草を刈るなりに

そこに住まう、人以外の生き物達にも意識して

『お邪魔します』の精神で 草刈らせていただく

人の土地に勝手に住んで増えて、のさばってんじゃねーーーよ と

人は往々にして

そういう態度で過ごしがちです

大きな体を持ち

そこそこの腕力を持ち

便利な道具を使い

やろうと思えば

自然界の地表を 根絶やしに、させかねない能力が 与えられてしまっているものですから

なんならそれを

丁寧に使いましょうや、とのご提案でした〜

私の好きな、ネイティブ・アメリカンの諺でしめます↓↓↓

**☆大地と

その上に住むものすべてを

敬意をもって扱いなさい☆**

これが、私たちの気持ちの基本にあれば

人としてのエゴイズムを解き放つことは

割とシンプルだと思います。

私も至らない点はありますから、 少なくとも、そうあるように生きていきたいよね〜

敬意を持って生きていきたい気持ちを忘れない、と

思いまーぷ♪

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