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大規模な慣行農法の未来について 地球の中で潜入捜査! 銀河連邦にご報告文 聞いてる?司令官様?

こんにちは!スピ好き、学び好きの皆さん

いつも有り難うございます☆

機会あって、一つの経験として

田植え作業のお手伝いをする機会がありました

hide-sunが。

田植えが終わったのは、6月末頃でした

なかなか梅雨が来ないねって
君が言ったから
6月末日、初夏なのに田植え記念日

(↑俵万智さん、とても売れた本のタイトルパロディです、そういえば俵万智さんも、以前、教授とかになられたときには、大層びっくりしたものです今ではすっかり大御所になられて…蛇足、止しておきますね…)

ま、とにかく何があったかというと

去年の話なので

あっさり端折って書きますよ〜

苗作り→それも大変です 二十町分ということです 苗のプラスチックのプレート一枚に約千本ほどの稲の稚児が。 合わせて1万枚分くらい育てていました

最後の田まで植えたら

余らせまして捨てていました

裏返して、ぬかるんだ畦の補強とかしている部分はマシです

ひっくり返して、山にしていました

人にあげるとかすればいいのにね

まだあるよ〜

慣行農ということで

草刈りも手間が多い

人出も少ない→人件費が安い→定着しない→少ない人がバリバリやるしかない

その間に溝泥をすくったり、

当然、普段の仕事の間にしないといけないので 「ついに使うか…」と、ハゲが言った

と、例のアレの、「アホな薬」→散布すると

草が茶色くなって

根が駄目になって、 土がグズグズに崩れてきて、

なおさら十年後20年後には、 ベト☆ゃんドク☆ゃん(☆は伏字)

になることがわかっている薬をまくことに 決めておられました

その他雑談、

そこの社長以外の、スタッフさん、臨時スタッフさん

頑張って居られて好印象の好青年ばかりなのです

20代のピチピチの若い脳みそだからと思い、お茶休憩中とかに雑談

有機農や、 自然農というのがあったり 炭素循環農法、 というのもあるんだよ〜と 小さな虫たちや菌類さんとも仲良く調和して 気持ちのいい土になるんだよ〜と 私も、そういうことに 小さな規模の畑だけど チャレンジしてやっているんだよ〜と

そうすっとですねぇー

異口同音

20代の若人が、チャレンジしたこともないし、本も読んでないのは確認したんですけど 本当に異口同音(笑)

「そんなん言われてもね〜 収量が減るでしょ? 機械も人件費もかさむし無理ですよ。 僕らに言われても困ります」

と。 馬耳東風 馬耳念仏

そういえば、 過去、九州車中泊旅行をしていたときにであった18の農業研修生にも 「それぞれだからいいでしょ!」と、 胸ぐら掴まれたなぁ(^o^)

あんたら若人がちゃんと学んで、土作りについて勉強していけるように祈ってまっせ!!

何なんでしょうね〜、この洗脳具合 大手農業協同組合、大丈夫?

多様性をなくさせようとしてるのはどちらかしら?

と。

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